🇫🇷フランスの中3の高校出願が始まったけど、予備口頭試験で問題発生の娘。

昨日から5月の末日までネットでの志望高校出願が始まった。早速、数校を申請して6月下旬の決定を待つことに。

後は、今週行われる定期テストの一環の口頭試験と6月末の中学卒業試験をの準備をするだけのはずだった。。。

ところが、今日になって娘の口頭試験の担当の先生から他の授業中に呼び出しがあったらしい。そこで突然、その先生から、

今年はルールが変わって、他言語で行う口頭試験の場合、半分はフランス語で行わなくちゃいけない。

と言われ、言われた瞬間にパニックになった娘は先生の前で大泣きしたらしい。

春休み期間も含めて昨日まで、この口頭試験のためにずっと喋る練習し続けてきた矢先の出来事。

さすが、フランス…。学校でも容赦ない。

2年前の上の子の時は、全文英語でやれてたのに急に制度が変わるフランス。そして、伝達も超直前…。

でも、ルールはルールだからと言うことで、まさに今、私がこの文章を書いている目の前で友達に手伝ってもらいながら、英語で書いた内容をフランス語に訳す作業を放課後、うちでやっている。

今年からBrevet取得には内申とBrevetのパーセンテージが40/60に変更。来年からはBrevetを通らないと、高校に申請できない。

私たちが引っ越してきてまだ丸4年にもならないが、学校制度の変化の早さに驚かされる。

しかも、結構突然…が多い。

ちなみに大学の費用もEU圏外の学生は2026年度から学士課程は2,890€、修士課程は3,941€、博士課程は397€に変更。

ちなみ私が最初の年に通ったソルボンヌ・ヌーベル大学の語学コース(DULF)は今年も2,386€。

後はCVEC105€を学生ならば全員払う必要がある。

大学の費用は元々ライセンス(学士)178€〜、マスター(修士)240€〜だったからEU圏外の学生にとっては15倍ほどの値上げ。

高い。。。とは言え、イギリスやアメリカの比ではないけど。

継続する学生は据え置きらしいけど、新しく海外から来る、マスターに入る等の学生は値上げの対象になるらしい。

例外もあるらしいが各大学の対応による。

つまり、交渉次第でどうにかなる余地がある。

フランスらしい。

交渉力大事。海外に住むと強くなるのはそう言うこと。自分で主張していかないと損ずる事が多い。

さあ、娘よ、そんなフランスの洗礼を受けながら進んでいけ。

母は…何も手伝えない。

と言うブログを書いてる最中、例の英語の先生から娘にメールがあり、

「翻訳少し手伝ってあげようか?」

と。

フランス人、いい加減なことも多いけど、優しい人も多い。

そんなこんなで本日もそんな周りの田舎のフランス人達に助けられながら前に進んでいます。

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Yoshiko

元シングルマザー&元クラシックバレエスタジオ運営・代表講師。フランスの大学に行くため一念発起して長期学生ビザ(visa étudiant)を取得して母娘でフランス移住🇫🇷一度目のフランス長期ビザ却下をえて、現在パリ郊外で田舎暮らし中。

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