元バレエ教室経営者として

現在、日本の多くのバレエ講師がバレエと学業の両立は不可との考えから本気でバレエダンサーを目指す子供達が「学業の機会」を失っている現状があります。 また、日本でプロのバレエダンサーとして生きていく場合、ほとんどのダンサーがダンサーとしては低収入のため、アルバイトなしでは生活できない状態が2026年現在も続いています。(女性ダンサー) この2点を重ね合わせた時、低学歴であるがゆえに将来的にも低収入であるという点に行き着きました。

元バレエスタジオ経営者として、日本でもヨーロッパの多くの国のようにバレエダンサーが「職業」として収入が得られる生活レベルにならないか、また、軽視できない問題として10代前半でバレエ留学を希望する子供達の学業問題をどう捉えていくか、フランスの大学に行きながら研究しています。

※前提としてヨーロッパのバレエ団は国の援助や多くの団体からの寄付金を得ている実情があります。