12月7日、パリ・ノートルダム大聖堂が2019年4月15日の火事以来、続けてきた工事の内装工事が一通り終わったとかでアメリカ次期大統領のトランプやウクライナの大統領のゼレンスキーなどの要人が呼ばれてセレモニーが行われた。
外観工事は後数年かかるらしいけど。
そのためパリは限界態勢。
パリ市庁舎周辺は警察車両と警察官だらけでシテ島には車はもちろんのこと一般人も入れない状態で物々しい雰囲気。
車は周辺道路の通行止めが多すぎて迂回だらけ。それでもパリの人たちは慣れたように車を進める。
普段はクラクションだらけで急かすのに、お巡りさん多めのこんな日は誰もクラクション鳴らさない笑
雨だったけどイルミネーションの装飾が煌びやかなパリ。
もうすぐクリスマス。
早くクリスマスツリー買わなくちゃ。
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