Home » 🧠発達障害(ADHD)の特性を持つ子の子育て
子供のADHD(注意欠陥・多動性)と

上の子が何か違う特性があるかも・・・と感じたのはまだ子供がとても幼かった時。私のお財布をあさって、紙のポイントカードを食べちゃったり、暗くなると黄昏泣きが止まらず、オルゴールをかけると泣き止むなど・・・頻繁に抱っこしてもどうしても寝つきが悪くて夜中の3時にドライブに行ったりもしていました。(車の揺れで寝てくれる。)

それでも話し始めるのが早くて、2歳になる頃には普通に会話ができていたからそこまで心配もしていなかった。

正直なところ、今もそんなに心配はしていないけど…

よく転ぶし、よくボーッとする。でも、友達と遊ぶ事は得意だし、おしゃべりさんだし幼稚園(この時点で念のため自由度の高いインターナショナルスクールに。)で問題行動もなく、小学校(インターナショナルスクール)に上がってもこれと言った問題もない。勉強もしっかりついていけるし、相変わらず友達作りは私より上手だし、関係も良好。

ただ、2点の問題点が。

片付けができない。とにかくできない!ビックリするくらい部屋は散らかり放題。周りの人に相談してもそれは小さいから!って言うけれど、その度を越してできない。そして、忘れ物や無くし物の多さが異常・・・。

小学3年生の時にWISC-IV検査へ。

IQ的には通常であるものの、凸凹が激しい事が判明。特に5角形のワーキングメモリの値が1番良かった言語理解と20近くの差があった。お医者さん曰く、ワーキングメモリの低い凸凹はADHDの典型的な形なんだそう。そして、その後の口頭での検査や、日頃困っている事などの質問からADHDがあると言う診断に。ストラテラという薬を処方してもらい、これを朝晩、日常的に飲むことによって頭のモヤモヤが晴れて集中力が増してくるという。

魔法の薬?✨✨

この時点で、というかその前からだけど…、母は思った…一般的な仕事は絶対無理だと。

だから、彼女に合った仕事を自分で探させないと!と。

ADHDの特性がある場合、親の育て方が悪い訳ではなく、本人自身も周囲に合わせるなどのコントロールが難しい場合がほとんどです。

だから、気になる事があれば市区町村の教育センターのようなところに相談するとか病院の先生に相談するとか、専門知識を持つ方の意見を早めに仰ぐ事をオススメします。

ADHDの特性があるけれど、フランス生活で自分が出せるように