Home » 🇫🇷フランス移住のための情報 語学留学編

フランスに移住するためにまずは事前情報を集める

フランスに移住すると言っても簡単ではありません。しかもコロナ後さらに長期学生ビザも含め、フランスビザ全般取得が難しくなっているようです。

ましてや、私は社会人経験を持つシングルマザー、高校卒業後、大学には行ってません。そして44歳(その3日後に45歳)で移住したため、日本で築き上げたものを全て捨てる形でフランスに移住しました。努力して手に入れた『バレエスタジオ運営、バレエ講師』を手放すのは簡単ではありませんでした。

何故なら

それが私の幼い頃からの夢だったからです。

それでもこうしてフランスにいる今、人生を賭けて移住の決断をして良かったと思っています。何故なら、子供達の笑顔が増えたから。私にとってバレエスタジオはお城だったけれど、それは私の夢で、子供達のやりたいことではなかったのです。

コロナ禍で、子供達に「バレエはママがやりたいことで、うちらがやりたいことじゃない。」ときっぱり言われたことが私の人生を大きく変えるきっかけになりました。

ともあれ、私はそこから海外移住の情報集めに走ったのでした…

フランス移住にはいろいろな方法があります。短期間か、長期なのか、永住を考えているのか…

私がコロナ禍で検討した時は、学生ビザか結婚ビザのほぼ二択で、タレントビザ、ワーキングビザ等は休止中でした。後は駐在の方などのお仕事などで渡仏する方のビザしかなかったので、迷うことなく『長期学生ビザ(VLS-TS)』の取得に向けて動き始めました。大学で勉強がしたかったし、私の中ではフランス=バレエ🩰だったから、ここで学習することで何か大きく得られるものがあるように感じていました。

結果的に、長期学生ビザ(VLS-TS)を取得して現在に至りますが、道は決して楽なものではなく、一度はビザ却下。そして、助けを求めて連絡した留学斡旋業者からも「一度ビザ却下にあった親子でフランス留学は前例がない」と理由で断られるという、大きな壁にぶち当たりました。

フランスへの親子移住は芸能人などの方が母子で移住されていたりして簡単に思われそうですが、実際、一般庶民にはかなりハードルが高いものです。

しかもそれが親の仕事都合でなく、母子家庭(シングルマザーで気合いだけはあるけど…)で母は学生希望ともなればさらにハードルが上がります。それでも諦めず狭い道、茨の道を突き進むと明るい道先があるように感じます。

親子で留学する場合に必要なビザ(子供が未成年の場合)

私は今フランスにいて、フランスの語学留学事情しか知らないのですが、現在、親子移住や母子移住などを検討している方、語学留学でフランスビザ却下されて凹んでる人、バレエで行き詰まっている人達、高卒だけどフランスの大学への入学を検討してる人など、逆境だらけの私を見て少しでも「こんな人もいるんだ」、「こんな人でも海外移住(語学留学)できるんだ」と言う希望を持ってもらえたら幸いです。

コロナ禍でビザ却下後にとりあえす2ヶ月間だけ来て下見した頃

いずれの情報も私の経験に基づくもの、一個人の意見なのでフランス留学を希望する場合は最新の情報をご自身で調べることを強くお勧めします。